こんなエロ漫画を探している方におすすめ
- 女子校生(JC)
- ロリ
- 黒髪
- 妹
- 年下
- 清純
【関谷あさみ】隣の家の彼女(The Beautiful girl Next Door)
あらすじ
自宅に帰りドアを開けようとした”道成(みちなり)”はふと横に目をやると、隣の家の梗子(きょうこ)が玄関の前に座っていた。家に入れないという梗子を家に入れる道成だったがお正月に不意に梗子にキスしてしまったことを思い出し気まずくなっていた。そのことを梗子に話すと梗子は「いいよ」といい、二人は親のいない自宅で…
ヒロイン
- 名前:梗子(きょうこ)
- 年齢:女子校生(JC)
- 属性:お隣、年下、処女、黒髪、ロリ
- 性器:陰毛なし(パイパン)
- 胸:美乳(ちっぱい)
シーン
- ラブラブキス
- 手マン
- 正常位
- バック
内容、感想
前半あらすじ
友達がプールに行けなくなったため家に戻ってきた梗子を家に案内した道成は、お正月に遊んだ際こたつで寝ていた梗子に黙ってキスをしてしまってから、梗子に嫌われたかと思っていたと話す。しかし梗子は顔を赤らめ「いいよ」と言い、黙って道成を見つめ…
前半感想
玄関で座っている無垢で純真なJCをそのまま描いたような梗子が可愛いですね。こんな性についてほとんど知らない、全く汚れのないような女の子がこれからどんなエッチな姿を見せてくれるのかと思うと本当に興奮します。正月の出来事から道成に避けられているように感じている梗子が恥ずかしながらも道成の気持ちを伺っている姿も愛らしいです。そしてキスしてもいいかを確認せずにしてしまったと話す道成に対して、キョトンとし顔を赤らめ「いいよ」といい、そのまま黙って見つめ続けるシーンは最高にかわいいです。
中盤あらすじ
梗子に「いいよ」と言われた道成は梗子の首筋に手を回し優しくキスをする。梗子もそうなることを期待していたように抵抗もせず唇を預ける。梗子は道成の手握りながら「次は先まですると思ってたから」と言い、「意味分かってゆってる?」という道成に「へへ…」と得意げな笑顔で返し…
中盤感想
柔らかそうな梗子の唇がエッチですね。キスをされている最中にも目を開けて道成を見つめるところも興奮していく女の子の様子が表現されていてとてもいいです。前半の黙って見つめるシーンやここの見つめるシーンもそうですが見た目の年齢とはギャップのある大人の色っぽいさがでていているところも非常に上手く描かれています。さらにキスの先の意味を分かっていっているのかという道成の質問に一瞬うつむきつつも顔を赤くし「へへ…」と言葉には出さなくても全部わかってると無邪気な笑顔で返すシーンは読者も道成と同様に言葉にならないような萌える気持ちになると思います。
後半あらすじ
道成がおそるおそる梗子のパンツの中に手を入れると梗子のアソコはとても柔らかく、ほんのりと濡れていた。クリトリスをくにくにと弄りながら膣内に指を入れると梗子はびくびくと感じ始める。そして道成は糸を引くほど濡れた梗子の小さな性器にペニスを当て…
後半感想
クリと穴を刺激され言葉にならないほど感じてしまっている梗子の姿がいいです。身体はまだ幼さを感じさせるもののしっかりと女の子としてえっちな身体になっているのがわかります。自ら脱ぎつつも自分のマンコを小さな手で隠す梗子もたまらなくエッチです。そしてついに見られる梗子のアソコはとても小さく締まりも非常に良さそうで、挿入れたらとても気持ち良さそうですね。道成と同じように下半身、チンコが溶けそうになると思います。
総評
まず梗子という純白でピュアなJCのきれいで柔らかそう肌が伝わってきて本当に興奮します。こんな女の子と1度はセックスしてみたいですね。また、幼さが残りつつもところどころで女の子の色気をだす梗子のギャップがたまらなく興奮します。初挿入では処女ため少し痛みを我慢しているような顔ですがしばらく動くうちに感じ始めていく表情も非常に丁寧に描かれています。ロリ好きには絶対に後悔させない作品になっていますのでぜひ作品を購入することをお勧めします。
作者情報
- 作者:関谷あさみ(せきやあさみ)、不可不可(fukafuka)
- 連載雑誌:COMIC BAVEL (コミックバベル)(毎月22日発売)
作品情報
- 収録単行本:ラフスケッチ
【関谷あさみ】ボーダーライン(Border Line)
あらすじ
”蓮太郎(れんたろう)”は自分が家にいないときに妹の”杏里(あんり)”が蓮太郎のベッドでオナニーしているのを気づいていた。ある日蓮太郎は杏里に部屋に入っていることを注意した際、「そんなに自分の布団がいいなら寝に来てもいい」と言ってしまう。そしてその日の夜蓮太郎が部屋に戻ると杏里がベッドの上にいて…
ヒロイン
- 名前:杏里(あんり)
- 年齢:女子校生(JC)
- 属性:妹、黒髪ショートカット、ツンデレ、ロリ
- 性器:陰毛なし(パイパン)
- 胸:美乳(貧乳)
シーン
- 手マン
- 素股
- バック
- 正常位
内容、感想
前半あらすじ
家に帰った蓮太郎が自分の部屋のドアを開けると妹の杏里が部屋から飛び出し、謝りもせず行ってしまう。杏里が自分のベッドの上でナニをしているか知っている蓮太郎はやめるようにそれとなく杏里に伝えるが…
前半感想
かわいい妹が自分のベッドで自分をオカズにしてオナニーをしているなんて最高ですね。こんな妹が欲しかったと思う読者も多いと思います。制服のまま自分のクリトリスと刺激して感じている杏里まとっても可愛いです。また、リビングで兄の蓮太郎に注意されるとあわてつつも反撃として「ばちん」と蓮太郎の顔をはたくところは萌えかわいいです。蓮太郎に何をしているか問い詰められ不満げな顔で言い訳しているシーンも萌え萌えです。
中盤あらすじ
その夜、蓮太郎が部屋に戻ると杏里がベッドの上で座っていた。杏里は「お兄ちゃんが寝にきていいって言ったから」というが蓮太郎は「そういう意味で言ったんじゃない」と突っぱねる。それでも杏里はベッドに潜り込み「だめ?」と言い…
中盤感想
蓮太郎のベッドの上に座るパジャマ姿の杏里が可愛いですね。本当にこんな妹がいたら毎日興奮してやばいと思います。布団をかぶりながら「だめ?」というシーンは萌え死にそうです。また、布団の中では蓮太郎が隣に寝ているのにもかかわらずオナニーを始めてしまうところはとてもエチエチですね。さらに蓮太郎が止めるように抱きついたときは逆に積極的になっていき、甘えた顔で振り向き蓮太郎の手をアソコへ誘導するところも最高です。
後半あらすじ
杏里に手を取られ流れで行為がどんどんエスカレートしていく蓮太郎に、杏里は「していいから」と言う。蓮太郎が短パンの上から杏里のまんこを擦ろうとするとそこは短パンに染みるほどねっとりと濡れていた。さらに杏里は自分のお尻をぐりぐりと蓮太郎のアソコに押し付け…
後半感想
どんどん積極的になっていく杏里の姿がとてもかわいいですね。「していいから…」と顔を真っ赤にして言うところも非常に萌えます。素股から妹のひくついた小さな陰部を広げ挿入するシーンはとても興奮しますね。また、蓮太郎が「自分のことが好きなのか」と質問するシーンでは顔を赤らめて黙ってはぐらかすところも愛くるしくてたまりません。
総評
柔らかくて、いい匂いのしそうなかわいい妹の淫らな姿を存分に堪能できる作品です。時折ツンツンしたり甘えたりとするところも妹の性格として非常に丁寧に表現されていて素晴らしいです。妹がいる人もいない人もこの作品を読めばこんな妹が欲しいと絶対に思うのではないでしょうか。とくに妹好きの人なら絶対におすすめの作品ですのでぜひ購入することをお勧めします。
作者情報
- 作者:関谷あさみ(せきやあさみ)、不可不可(fukafuka)
- 連載雑誌:COMIC BAVEL (コミックバベル)(毎月22日発売)
作品情報
- 収録単行本:ラフスケッチ
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